投稿日:2018.07.26
とても沢山のアクセスをいつもありがとうございます♪
一生懸命この【声のコラム】を書いている私たちも
みて下さっている方がいるととっても嬉しいです♪
そして、おかげさまで無料体験レッスンのご応募も多く、
『目から鱗!』『こんなの他で習ったことない!』と
ほとんどの方が入会されるので驚いています☆彡
今日は、人気だった、声の種類について。
じつは、声の種類は結構沢山あります
♪
じつは、声の種類は結構沢山あります
https://forest-vo.com/knowledge/falset/
https://forest-vo.com/knowledge/chestvoice/
https://forest-vo.com/knowledge/mixvoice-middle-voice/
https://forest-vo.com/knowledge/voice/
でも、なんだか本で見たのと違うぞ?
ということはありませんか?
ネットのウェブページごとに違ったり、
youtubeごとに違っていたり、
ボイストレーナーや教え方によっても
少しニュアンスが違う場合もあります。
また、海外と国内の違いによって、
区分けが違う部分もあるようです。
それをふまえた上で、<一般的に>
で、声の種類を、お応えしてみますね。
まず最初に、<チェストボイス>を
いわゆる地声(表声)…つまり
おしゃべりの時の声。
そうすると、裏声というものがあり、
こちらは<ファルセット>と呼ばれます。
悲鳴みたいな高い声のことです。
ソプラノ歌手をイメージしてみると
解りやすいかもしれません。
そして、ミックスボイス。
こちらは、ボイトレで習得して欲しい
最高峰の声、と考えてみて下さい。
ミックスボイスは、
たとえるなら
表声でも裏声でもなような声色(こわいろ)。
息もれのある声色で、声帯も
バランスよく開いている状態。
平井堅さんの歌声などを
きいてみるとわかりやすいかもしれません。
エッジボイスなんかも平井堅さんが多用していますね。
歌詞のアタマにジリジリとしたひっかかりを
つくったような声です。
↑の四つのページを読んでも
まだわからない(><)という方は、
youtubeで検索すると、
実際の声の出し方が聴けるので
オススメですよ♪
もちろん当教室の体験レッスンでも
様々な声の出し方をたった一瞬で
教わることができちゃいます。
習得までに時間が掛かる場合は、
おうちでの練習方法もレクチャーします☺️
コンスタントな声のトレーニングで
誤った声の出し方をしていないか?
チェックしながら行っていくといいです。
声の種類 パート3、いつやろうかな?
ご希望があったら、問合せページから
こんなことも書いて!とメッセージくださいね☆彡