投稿日:2019.06.10
こんにちは!
★中野坂上本校・・・ボーカル基礎発声、コーディング、ライブ指導、オーディション指導、簡易ピアノ&ギターレッスン、メンタルトレーニング付きレッスン、HP作成付きレッスン、シンガーソングライター
★豊島園分校・・・
アニソン&声優レッスン、アフレコ・ボカロ・基礎・ライブ・オーディション対策レッスン
の2つの場所で、日々さまざまな
声のレッスン&ヴォイストレーニングスクール
をしている、ボーカル教室フォレストです(´-`)♪
前回のブログ→★ がとても
好評でしたので、引き続き今回も!
ボーカル用語・ボイトレ用語・カラオケ用語
について、書いていこうと思います(´-`)♪
そこで。今日は___、
ライブで使う用語
も少し学んでみましょう♪
◎MP3
デジタルの音楽データを扱う時の、圧縮技術の1つ。
圧縮されたフォーマットのこと。圧縮されていない
非圧縮ファイルは、WAVEやaiffなどがある。
◎SE
サウンド・エフェクトの略で、音響効果のこと。
例えば、演目や余興に使う効果音や、音楽のこと。
◎MC
司会や、ライブなどで演者が曲と曲の間に
話すトークのこと。
◎トリ
ステージやコンサート、ライブなどの一番最後を
担当する演者のこと。トリの後には大トリがいる場合も。
◎カウント
拍を数えること。曲のアタマがカウント(クリック音)
などで歌い出す曲もある。
◎アコースティック、またはアンプラグド
ピアノやギターやアップライトベースなど、
ラインで音響機器につながず、電気を使わない
生楽器や生演奏のこと。
◎対バン
◎ゲネプロ
コンサート、ライブの通しのリハーサルのこと。
◎ブレイク
◎チューニング
各種楽器の音程などを調節すること。
◎キメ
ここからはボイトレ用語(ボイストレーニングでよく出てくるワード)を見ていきましょう! |
◎インテンポ
その曲のテンポをキープして演奏すること。オンテンポともいう
◎シンコペーション
1小節前の拍の裏拍に
アクセントをもっていくこと。
◎リット
リタルダント。だんだんゆっくり。
曲の終盤でよく使われる。
◎くう、はしる
リズムを少しツッコミ気味で食い込むように、
先に走るようにとって演奏や歌うこと。
◎タメる、モタる
その音を少し後ろにずらしたように、
もたつかせたような歌い方、演奏の仕方。
◎換声点
裏声と表声などの変化が大きく、
ブレイクするなど、急激に切替が行なわれる箇所。
◎アクセント、アタック
歌や音楽のある部分を強調して際立たせて
歌ったり演奏すること。
◎フェイドアウト
デクレッシェンドとほぼ同意語。
標準の音量状態から、ボリュームを少しずつ落として
音が消えいくこと。音量を徐々に、
絞りながら曲を終了すること。
すぐに音を消音して終えることは、「カットアウト」。
◎フェイドイン
音量を少しずつ上げながら曲や歌を始めること。
◎リフ
リフレインの略で、
◎アフタービート
2拍、4拍など、裏拍の箇所を
強拍と捉えること。
◎エイトビート
簡単に言えば、
8分音符がビート(拍)の基本単位となるリズム。
1小節を8分割し、八分音符を8つ並べる
とわかりやすいかも。
◎チェスト・ボイス、胸声、地声
普段話す時に使っている声。胸に響きを感じると思われている声。
◎ミックス・ボイス
ヘッドボイスやファルセット、裏声と、
チェストボイスの<中間的な声>。
またはその総称。または、ミドルボイス。
また、地声と裏声のブレイクポイント(喚声点)
を目立たなくさせる歌唱法そのもののこと。
◎ミドル・ボイス
ミックスボイスとほぼ同じ意味。
◎しゃくり
◎ビブラート
カラオケや歌が好きな方や、ボイストレーニングを
習いたいとレッスンへ来る方のほとんどが、
ビブラートをかけて歌いたい!
と言われますね♪
ビブラートとは、
音や声を<揺らす>ことと考えてください。
揺れた、では美しくなく、
震えた、では不自然さが残ります。
横隔膜・音量・音程・声帯など、
様々な箇所で揺らすことが可能です。
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今日のではなく、まずはしっかりと
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