投稿日:2018.07.17
こんにちは◎
スタッフのMaruʕ•ᴥ•ʔ です!
今日は、
オーディションを受ける時のコツ
についてお伝えします☆
ボーカリストとして、声優として、プロで活動したいと思う場合、
・スカウトされるのを待つか、
・自分から売り込むか(‘ω’)??
ざっくりと大きく分けるとすると…だいたいこのどちらかだと思います。
例えば、ライブハウスで歌っている時にたまたま音楽関係者が居て、その人の目にとまり、声がかかることもあるかもしれません。
(現代では少ないですが^^;)
もしあなたに、絶対プロになりたい!という熱い思いがあるのであれば、
待っているだけじゃ勿体ないです( `―´)ノ
自ら売り込む方が、効率も確率もUPしますよ♪
まずは、各地で様々なオーディションが開催されていますね。
気になるものがあればまずは受けてみましょう!!
オーディションでは歌唱力はもちろんのこと、
その人の表現力・将来性・人間性、熱い思いなども評価の対象になります。
また、
オーディション参加時の服装も、多かれ少なかれ評価されています。
清潔感、人となり が出てくるところです。
人は見た目ではないという意見もありますが、第一印象って…やはりとっても大事(>_<)
ルックス
容姿
を磨く努力があれば、元々の素材をキラキラと輝かせられますよー♪
第一に清潔感のある服装を。
「清潔感」
これって、歌手のオーディションじゃなくても大切ですよね。
就職活動ではないので、スーツでピシッと決めていく必要はないです★
でも、、ヨレヨレのアイロンのかかっていないシャツ、うす汚れたTシャツ。
整ってない髪。嫌な臭い。
こんなだと、この人色々とルーズな人なのかなという印象を持たれてしまいます。
第一印象って、ついてしまうとなかなか覆すのが難しいものなんです…。
シワのないワンピース、シミや汚れのない洋服。
清潔感のある服装で、審査員への第一印象をよくしましょう。
裏ワザ=人畜無害な服!
無地!
アナウンサー風の雰囲気なら嫌われにくい。
✤ ✥ ✦ ✪ ✫ ✬ ✭
歌いやすい服装を!
服装の見た目に気を使っても、意外に忘れやすいのはこれ!
これを忘れちゃいけません!
歌のオーディションなので、歌いやすい服装だということも大切です。
服装に気合を入れるあまり、
本番でとても歌いづらくていつも通りの力を出せなかった・・・なんてことになったら本末転倒です(*_*;
例えば、ウエストがきついジーンズだと腹式呼吸がしづらいですし、
アクセサリーがたくさんついた重い上着などは肩が凝ってしまいます。
変に力が入らず、楽に歌えるような服装が良いでしょう。
各オーディションに合った服装を♪
ボーカルオーディションと言っても、様々な種類のものがあります。
ロックバンド系のオーディションだったり、
アニソン系アイドル歌手のオーディションだったり、
VOCAL教室FORESTで一番結果を出している声優オーディション、
アナウンサー系のオーディション。
例えばロックバンド系のオーディションに、
ふわふわの綺麗なワンピースで行くよりは、
ロックテイストのあるブラック系の服等で行く方が、審査員が今後について想像しやすいので良いと思います。
(ギャップ売り、の場合は別、ですよー♪)
オーディションの服装だけで合否が決まることは無いですが、少しでも審査員に良い印象や、実践力を感じてもらう方が良いに越したことはありませんね♪
Aコースでは、
オーディション対策、
服装、
オーディション用紙の書き方、
受け答え、
などをフルサポートしております。
安心して 挑戦していただけますように☆