投稿日:2025.12.06

東京の 質高・格安 ボイストレーニングのVOCAL教室FORESTです。

最近 卒業生からこんなLINEをいただく ことが多くなり、

毎日心がホクホクしています。

うまいと言われるより、

歌った目の前で涙を流してくれる人を増やしましょう。

感動した・・・

泣けてきた・・・

バラードが「心に届く歌」になるために

 

うまいと言われるより、

目の前の人へ鳥肌を立たせましょう。

 

 

 

「一人でカラオケに行って、思いきり歌ってみたいな」
「もっと心に響くバラードを歌えるようになりたいな」

そんなあなたへ、今日は“感情を声に乗せるコツ”を、やさしくお伝えします。


■ バラードは“勢い”ではごまかせないんです

アップテンポの曲と違って、バラードは声を張り上げれば成立する曲ではありません。
だからこそ、丁寧に歌っても「上手いね」で終わってしまうことも多いんです。

でも、プロのライブでバラードを聴くと――
気づいたら涙がこぼれていたり、呼吸をするのも忘れるほど聴き入ってしまったりしますよね。

その差は、「技術」よりも “感情の届け方” にあります。


■ 人の心を動かすのは「うまさ」だけじゃない

カラオケでよくあるのが、

  • 音程は合っている
  • 声もよく出ている
  • リズムも問題ない

なのに、なぜか誰にも響かない。

逆にプロは、ただ一言目を発しただけで
その世界観にスッと連れていかれます。

それは、歌詞の“意味”と“感情”が声とひとつになっているから。
これが、プロが自然に使っている“感情法”の正体です☘️


■ 感情法って何?

とても簡単に言うと、

「歌詞を理解し、その瞬間の感情を声に映す」

それだけです。
テクニックではなく、“心の方向”を整える作業なんですね!


■ 今日からできる感情トレーニング

① 課題曲をひとつ決める

あなたが「大切に歌いたい」と思えるバラードを選んでください。

② 歌詞を紙に書き出す

スマホでもOKですが、紙がおすすめ。
書くことで、歌詞との距離がぐっと近くなります。

③ 作詞した人の“意図”を考える

完璧にわかる必要はありません。
あなたの感じたままで大丈夫です。

④ 1フレーズごとに「感情メモ」をつける

たとえば…
「優しさ」「後悔」「願い」「不安」「ぬくもり」など、
一言でいいので書き添えてみましょう。

⑤ 感情を声で表す

優しい感情なら、息を多めに。
決意なら、声に少し芯を。
悲しさなら、言葉の終わりをそっと結ぶように。

“声で感情を描く”イメージです。

ここをめっちゃVOCAL教室FORESTではやりますよ。


■ この練習をするとどうなるの?

歌い出した瞬間から、あなたの世界観に
聴く人が静かに包まれていきます。

  • 「なんか心に残る」
  • 「すごく伝わる」
  • 「また聴きたい」

そんな言葉を、自然といただくようになります。

うまく歌おうとするより、
“伝えようとする心” が、いちばん大切なんです。


■ 最後に

歌は、誰かの気持ちを軽くしたり、
寄り添ったり、背中を押したりできる力を持っています。

あなたが感じた想いを、あなたの声で、あなたらしく。
そのための「感情法」が、きっとお役に立つはずです。

ゆっくりでいいので、できるところから試してみてくださいね。


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