投稿日:2025.12.17
~ボーカルマニア視点のライブ考察~
実際にライブ会場へ足を運ぶと、配信や音源だけでは感じきれない
生の声ならではの質感」に出会えますよね
今回は、生でも拝見したいくつかのアーティストのライブを、
ボーカル好きの視点からゆるっと見てみました。
Mrs. GREEN APPLE
大森元貴さんの声は、ただ高音が出るというより、
「張る声」と「抜く声」の使い分けがとても上手だなと感じます!
ミックスボイスとファルセットの切り替えもとても自然で、
音域が変わっても流れが途切れません。誰もが真似できません!
特に印象的なのは、強く歌ったあとにすっと入る裏声。
ここで生まれる“感情の余白”が、
一気に会場の空気を引き込んでいるように感じました‧⁺ ⊹˚.
あいみょん
一見するとラフで力の抜けた歌い方ですが、
実は声のコントロールがとても繊細です。
あえてアタックを弱めて「話すような声」を作り、
そこから少しずつ喉と声を開いていく。
その流れのおかげで、歌詞がどこか
日常の延長線上にある言葉として届いてきます♪
技術を前に出しすぎないところが、
彼女らしい魅力だなと感じました⟡.· 何より生のあいみょんも!めちゃくちゃ可愛いのです。
藤井風
ピアノと歌の、関係性がとても親和性がアーティストさんです♪
伴奏にきっちり合わせすぎないで
あえてリズムをずらすことで、声がふわっと浮かび上がります。
母音の伸ばし方も独特で、岡山弁も
英語っぽい口の開きと日本語の分かりやすさが混ざり合っている印象。
そのため、日本語の歌なのに、
どこか海外の音楽のような響きを感じます、ほんと。唯一無二とは彼のために生まれた日本語なのかも
Creepy Nuts
R-指定さんのラップで特にすごいのは、
「子音の扱い方」だと思います!
母音が多い日本語でも、
子音をしっかり立てることでリズムが生まれています。
DJ松永さんのトラックとの呼吸もぴったりで、
声が“言葉”というより、
完全にリズムの一部として機能していました。ノリのいい言葉のチョイス、脱帽しかありません。
ナンバーアイ (Number.i)
ライブで印象的だったのは、やはりダンス!
全体の「まとまり感」です。
全員が同じで歌うのではなく、
それぞれが役割を分担するように声を出しているため、
平野紫耀さんの低音も声を楽器のように組み合わせている感じがあり、
グループならではの完成度の高さを感じましたし、
平野紫耀さんの光りの加減をあえて控えめにして他のメンバーをひきたたせる
トライアングルプロデュース能力も気になるところです!
こっちのけんと
彼の魅力は、少しザラっとした声の質感。
発声を整えすぎないことで、
声に生々しさや温度が残っていますよね!
また、あえてタイミングを遅らせる歌い回しが、
聴く側に「間」を感じさせ、リズムがやばい!
メロディの余韻をじんわり残してくれます。
ライブだからこそ、その個性がより際立っていました。
こうして聴き比べてみると、
声は、体でもあり、その人の考え方でもある
ということを改めて感じます♪
発声の仕方、独特なリズムの感じ方、
声の響きや言葉の乗せ方。
それぞれがけんとさんこ人となりの「声の哲学」を持っているからこそ、
唯一無二の表現になるのだと思います。
VOCAL教室FORESTでは、
この「声の哲学」を一人ひとりが見つけていくことを大切にしています。
歌の技術はあくまで、あなたを表現するための道具
いちばん大切なのは、
自分にとって心地いい声の在り方を知ることだと考えています♪
YouTubeへの歌ってみた投稿のレクチャーも一緒にレッスンで行っていきましょう
ら
★★★★★★★★★★
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