腹式呼吸について★お腹に空気をいれるって言うけれど・・

『腹式呼吸っておかしくないですか?

お腹に空気をいれるって言うけれど・・』

こんな質問をよく聞きます。

 

 

が、

実際に入っているのは、

肺です!

 

iPad 手書きで書いてみました(^^;

 

もし、例えばですよ

口や鼻から吸った空気がお腹に入るとしたら

具体的にはどこ?なんでしょうか?

そうきき返すと

体験レッスンにいらっしゃる9割5分の方が

はりきって こう答えられます。

 

『胃に入ります!』

⁉️

おっと!

胃に入るとしたらどうなるでしょうか?

 

上の図解の黄色の部分が横隔膜です。

 

その下に、胃があるわけですが、

胃に空気が入ったとしたら、

 

そのまま他の内臓にも

入り最終的には大腸に入り、

 

そのまんまお尻から出ちゃう…。。

という大事件になりますね(笑)

^_^

では、本当のメカニズムはこうです。

 

腹式呼吸の場合は肺が下に伸び(水色の部分)、

横隔膜が下に下り(黄色の部分)内蔵が押されて

やわらかな腹部の方向へ出るわけです。

※実際には背中や横も膨らみますがわかりやすいのはお腹。

 

じゃあ胸式呼吸って❓

実際に胸に手を当てて吸って見て下さい(^ー^)

胸式呼吸は…肺が横にのび、胸が前に押し出されて

見えるのが特徴です。

 

つまり、

 

たての呼吸が 腹式呼吸。

 

よこの呼吸が 胸式呼吸。

 

これでわかりやすくなりましたか❓

 

実は人は寝ているとき、腹式呼吸をしています。

ということは、人生の3分の一も腹式で呼吸を

しているわけです★ ある意味、プロですよね!!

 

あとは、無意識で行なっていた腹式呼吸を

意識化において、歌で使いこなせばよいのです♪

 



なんで、歌で腹式呼吸を使うとよいのか、、

<胸式呼吸でも歌は歌えますもんね♪>

というお話はまた来週のコラムで♪